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サルシッチャは断じて下ネタではない

 

皆さんは「サルシッチャ」というものをご存知だろうか

 

イタリアでは知らぬものはいない、大衆的な食材だ

 

サルシッチャ(salsiccia)とは、いわば「イタリア版ソーセージ」のことである

 

 

実は、このサルシッチャは、イタリア語では「ち◯ちん」という隠語でもある

 

こう言うと、「あ、こいつちん◯んについて書くんだろうな」と思う方もいるかもしれない

 

しかし、今回はそんな話がしたいのではない。純粋にサルシッチャという食材について語りたいのだ

 

サルシッチャは断じて下ネタではない

 

 

私は、ただ、サルシッチャについて語りたいだけだ。なぜならサルシッチャを愛しているからだ

 

朝からサルシッチャを食べて、イタリア人にドン引きされたこともある。なぜならイタリア人は、朝はクロワッサンとコーヒーをいただくことになっているからだ

 

しかし、いくらドン引きされても朝ごはんにサルシッチャを食べることは止めなかった。それくらい、サルシッチャを愛しているのだ

 

さて、そんなサルシッチャに関する情報を少しだけまとめたので、ご覧頂きたい

 

 

 

1.サルシッチャとソーセージの違い

サルシッチャをソーセージではなく、「イタリア版」ソーセージと表現したのには理由がある。色々と細かい違いもあるが、大雑把に分類すると以下の違いがある

 

ソーセージ:挽肉を腸詰めにして加熱処理したもの
サルシッチャ:挽肉を腸詰めにしただけのもの

 

ソーセージは煮沸済みの状態で、日本でもスーパーでよく見かけるものである

一方サルシッチャはというと、基本的には加熱されていない生の状態である。挽肉が薄い皮に包まれている状態をイメージしていただければ結構だ

 

また、やわらかい生のものだけでなく、乾燥させて硬くなったものも存在する。同じサルシッチャでありながら、ある時は柔らかく、ある時は硬いのだ。つまりちん◯んと同じだ

 

 

2.サルシッチャの食べ方

サルシッチャはイタリアではポピュラーな食材で、地域によって様々な調理方法で食されている

ピッツァの具材の1つになってみたり、リゾットの中に入ってみたり、パスタと一緒になってみたりと、どんな調理方法でも美味しく頂けるのだが、当方のおススメの調理法は炭火焼きである

1mはあろうかという巨大サルシッチャを炭火焼きで食した時は、目でも楽しめなおかつ美味しいと1つの食材で2度楽しめるのでぜひ体験して頂きたい

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なお、ソーセージと異なり、皮を剥いて食べる必要がある*1。別に皮を剥かなくても食べられないことはないのだが、剥いた方が断然食べやすく美味しい。つまりちん◯んと同じだ

 

 

3.サルシッチャとイタリア語

サルシッチャ(salsiccia)についての文献を漁っていたところ、一部ではサルチッチャ(salciccia)と呼ばれることもあるということを発見した。気になって調べたところ、イタリア語辞書Treccani(トレッカーニ)では以下のような説明がされていた

 

www.treccani.it

La forma corretta è salsiccia, perché la parola deriva dal latino salsicia.

La forma salciccia, sconsigliabile, è molto diffusa nell’uso popolare ed è modellata sul sostantivo ciccia

この語はラテン語のsalsiciaから来ているので正しいのは、salsicciaである。

話し言葉でよく使用されるサルチッチャ(salciccia)は、"cicca(お肉)"という名詞をもとに造られた言葉であり、勧められる形ではない。

 

よくわからん。よくわからんついでに一つだけ勢いで言わせてほしい

 

サルシッチャはちんちんだ

 

 

4.まとめ

さて、みなさん、いかがだっただろうか。この記事を読んだことで、イタリアでは知らぬ人はいない、「ちんちん」というものを知ることが出来たと思う

 

繰り返しになるが、ちんちんとは、いわば「イタリア版ソーセージ」のことである

 

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ちんちんは、イタリア語では「サルシッチャ」という隠語で表現されることもあるが、今回はそんな話がしたかったのではない

 

ちんちんという下ネタについて語りたかった。ただそれだけなのだ

 

私はちんちんが大好きなのだ

 

朝からちんちんを食べていてイタリア人にドン引きされたこともある

 

 

 

 

 

 

そりゃそうだ

 

 

 

 

 

 

*1:種類によっては皮を剥かずに食べるものもある。