イタリア語関連
超人気パズルゲーム、パズドラにジョジョコラボが来ているということを知った。 私がパズドラを始めたのはもはや10年ほど前のことであるが、ここ数年はただログインするだけのログイン勢と化している。 しかし、冒頭でお伝えしたように、パズドラにジョジョ…
すべての日本人に捧ぐサイクルロードレースイタリア語 こないだジロをイタリア語実況で見ていて、この荒んだ世の中に今必要なのは、イタリア語の自転車用語一覧なのではないかと思いました。 世の中のすべての人が欲しているに違いないと思いました。 「スプ…
"Tira più un pelo di fica che un carro di buoi"という不穏な語彙が入った言葉を悪友から送りつけられたので、徹底解説します。
お久しぶりです。私の頭の中にある知識をフル活用するだけで皆さんにご紹介する、イタリアのおもしろ名字【サッカー選手編】です。ご査収ください。
身体にまつわるイタリア語のおもしろ表現を5つ、独断と偏見とに基づいて公平にピックアップしました。
発音が似ているイタリア語と日本語では名前も似ている?ということで、イタリアと日本で共通に使える、または使えそうな名前を集めてみました。
となりのイタリア人の、言いまつがいがかわいいということだけをシェアさせてください。
ジョジョの登場人物の中で、ひときわ輝く圧倒的な変態性をもつメローネの名言「ディ・モールト」について考察してみた。
SNS上の誹謗中傷について、ブログをやっているものの端くれとして、注意喚起的な記事を書きました。
イタリア馬鹿の皆さんに満足して頂ける、とっておきのブランドを紹介させて頂きたく存じます。
熱血グミ警察及びイタリア語警察として見過ごせない事案が発生したので、ここに報告致します。
上智大学の東郷公德先生が「英語病」ならぬ「イタリア語病」についての注意喚起です。
皆さんの役に立つとは全く思いませんが、私にとって役に立ったか立たなかったかということに主眼を置いて自分の勉強法について書きました。
曹でパスタを茹でると、ラーメンの麺ができます。私が二度のイタリア留学で学んだのはこれだけです。
以前、イタリア語の通訳をする機会に恵まれましたが、極上のクソ通訳を皆様にお届けしました。その原因を振り返ります。
イタリア語の時制の一つ「遠過去」は、「会話をする」という目的においてはいらない、ということを言いたいと思います。
「イタリア」に関するブログを書く一人として気をつけたいな、と思ったことをまとめました。
恋愛に自信が持てないあなたへ。 イタリア人の立ち振る舞いから学んだ恋愛テクニックを、(半分誇張を含めて)伝授いたします。
私のとなりにいる、面白くて可愛いいイタリア人の女の子の話をしたいと思う。
当ブログ「ITAMINKIA」は、本記事をもって100個の記事をこの世にばらまいたことになる。その記念に、イタリア語の下ネタに思いを馳せてみる。
イタリア語のスラング「パロラッチャ」、上級編です。基本的には使わないかなりキツイ表現ばかりです。こういうことを言われたとき、自衛のために知っておくのは損ではないと思うのでまとめました。
イタリア語のスラング「パロラッチャ」の中級編です。お上品さからはかけ離れていますし、侮辱と捉えかねられないやや注意が必要な表現群です。
イタリア語のスラング「パロラッチャ」を、私の経験とイタリア人たちの意見をもとに、よく使うものをそのレベルによって、初級・中級・上級の3段階に分けました。まずは初級編。
皆さんはこんな言葉を聞いたことがありますか【男性は『名前を付けて保存』、女性は『上書き保存』】そんな男性の恋愛観『名前を付けて保存』を地でいく曲、Zero Assolutoの「Per Dimenticare」を紹介します。
自虐ネタで一世を風靡したヒロシが使用していたBGM、実はイタリア語の曲だとです...この音楽について語ってみたいと思いますとです...
イタリア人よ、別れの挨拶が長すぎないか。友人同士で楽しい会合のあとの、別れの挨拶が。延々と続くイタリア人の挨拶について、筆者の経験を書き殴ってみた。
これからイタリアに留学する人が知っておかなければならないたった一つの事実、その2です 誰がなんと言おうと、イタリアに留学する人が知っておくべきたった一つの事実のその2です。パート2です。すなわちパートトゥーです パートワンは以下の記事です ww…
一度イタリアに留学した身として、たった1つだけ、みなさんがイタリアに留学するにあたって知っておかなければならない事実をお伝えします。
酒で出来ているといっても過言ではない国、イタリアで培われた独自の酒文化を紹介していきます。アペリティーボ文化や広場で飲む文化、割り勘はしない文化について実体験をもとに書きました。
あくまでも個人の見解という前おきをした上で、タイトルについての話をしたいと思います 私が思うに、イタリアでは、著作権という概念がかなりゆるいです それは、著作権が存在しないとか、その概念が存在しないとか、そういうことではなく、著作権ありのモ…